この作品は多くの作品とのクロスオーバーしていく二次小説です。



それぞれの作品の時間軸以外にも、主人公独自の時間軸が存在します。



それに付随したオリジナルの設定や、世界観などが出てきます。



そういったものが嫌いな方は読まないことをお薦めします。



また、文章などに甘い部分もありますがご容赦ください。m(_ _)m



尚、あとがきなどはブログの方に書き込んであります。